今日は、用事で男山へ。
夕刻トレでなく昼間の男山を満喫しました。
本日のウオーキング歩数、20,129歩。
2007年5月某日
八幡市街地の新緑の向こうに見える男山。
八幡文化センター内にあるエジソンの電球。
竹のフィラメントの製作過程の一部。
電球の発明と八幡の竹との関連の説明。
エジソン。
飛行機の模型。
なぜ八幡に飛行神社があるのか。
そのことがこの説明で分かるはず。
相槌神社前通過。
安居(あんご)橋。
この安居橋は放生(ほうじょう)川に架かっていますが、放生川というのはのこの安居橋を挟んだわずかな部分。
放生川と呼ばれる他の部分は大谷川。
大谷川のごく一部を放生川と呼んでいます。
その名は「石清水放生会」(現在の石清水祭)に由来します。
放池近くの門。
八幡の地図看板。
放生池。
池の畔に咲く藤の花。
八幡市駅近くへ。
神応寺との分岐。
ケーブル乗り場へ。
男山ケーブル改札口。
ケーブルカーへ乗車。
ケーブルカーの座席。
ケーブルカー座席。
ケーブル乗り場の北側を通り過ぎる京阪特急。
出発進行!
京阪電車八幡市駅をあとに。
標高を上げます。
トンネルを越え対向車量とすれ違い。
JRの餘部鉄橋より高く日本一の高さだともされる男山ケーブルの鉄橋を進行!
神応寺の屋根が右側に見えています。
鉄橋を渡り終わり・・・・・・・・
ました。
鉄橋を渡り終わるとトンネルをくぐり・・・
山頂駅着。
新緑に囲まれるケーブル乗り場。
新緑が美しい展望台。
展望台へ。
木津川方面を望む。
千本鳥居着。
千本もの鳥居はありませんが、それでもおよそ600基の鳥居がこの周辺に立っています。
ボーイスカウト像。
新緑溢れる境内。
エジソン記念碑。
新緑パワーを体感。
スミレの花でしょうか。
とってもきれい!
竹やぶに出ている竹の子。
男山レクセン前通過。
男山の竹林風景。
男山の竹。
新緑がとってもきれい!!
流れ橋着
日没の時間帯。
木津川の久美山側へ。
日没。
さて帰路に。
日中の男山。
夕刻トレとはまた違った表情を見せてくれました!
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