今日は、夜間に用事がある日。
勤務終了後、夜間の用事まで時間があったので夕刻トレーニングで男山へ上がりました。

本日のウオーキング歩数、約5,000歩。

2007年5月15日



八幡名物カレー中華が食べられる店。
カレー中華というのはカレーラーメンのようなものです。



夕陽に照らされる安居(あんご)橋。



安居橋は「たいこ橋」とも呼ばれます。



八幡行宮跡。



飛行神社着。



飛行神社の門はもう閉まっていました。
門の外から、境内のジェット機のエンジンを見ます。



男山へ。



石清水八幡宮まで40分との案内。
でも速歩であればその半分強程度の時間で行くことも可能。



重文の航海記念塔前通過。



杉山谷不動尊へ。



男山ケーブルの橋脚。



急峻な谷に架かるケーブルの鉄橋。



杉山谷不動尊。



「怪異なる事」「妖怪」などの文字が刻まれた不動尊の説明。



奥にももうひとつお堂が。



鉄橋の真下へ。



男山ケーブル鉄橋の一番低い部分。



神応寺へ。
この釣鐘の中に頭を入れて願い事を言うと、その願いを言う声が大きければ大きいほど願いがかなう可能性が高くなるとされています。
以前はこの釣鐘の下に床机が置いてあったんですが、安全面での配慮からかその床机はもう置かれていません。



京阪電車本線の木津川鉄橋がよく見えています。



男山ケーブルの鉄橋がよく見える場所へ。
山から下る男山ケーブルが通ります。



対向電車とすれ違うため南側の線路へ。



山から下る電車が通り過ぎた後、今度は山上駅へ向かう電車が北側線路を通過。



バイバイ〜。(^.^)/~~~



ウオーク再開。
竹の緑が色鮮やか。



少し汗ばみながら八幡市最高点に到着。



三角点の説明。
ここの三角点は100年以上前のものだとか。



三角点。



三角点からは下りになり、この階段で一気に標高を下げます。



男山レクリエーションセンター前。
ここには「黄金の竹」があります。



石清水八幡宮着。



ボーイスカウト像。



夜間の用事までの残り時間が40分を切りました。
少し急がないと!



展望台へ向かいます。
千本鳥居付近通過。



エジソン記念碑などの案内の碑。



まだ日没後ではないのに、参道の上が木々で覆われさながら夜のような場所もあります。



展望台着。
写真中央、少し上寄りに京都タワーが写っています。



展望台で日没に。



下山開始。
石清水社前通過。



この小社のある場所で石清水道は裏参道と合流。



下山完了。
相槌神社前通過。



泰勝寺(たいしょうじ)前。
泰勝寺境内には松花堂の墓所があります。



godzillaが八幡〜高野山全線を歩ききった東高野街道。
その東高野街道の案内が。



日没後もなお青い空が男山の黒いシルエットの向こうに広がります。
いい天気の一日でした。
さてと!
夜間に用事がある場所に急がなくては。



いつ行っても、そして何度行っても素晴らしい男山。


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